2021年6月9日水曜日

理不尽な校則…「肌着は白」「ツーブロック禁止」 日本共産党都議団「子ども尊重する教育」に変えよう!【こんにちは上杉ただしです No.7】

 日本共産党のとりくみに高校生が共感示す

 「肌着の色は白」「ツーブロック禁止」……。そんな理不尽な校則の問題に日本共産党都議団が取り組んでいます。高校生らが共感を示すなど、大きな反響を呼んでいます。きっかけは、都立高校生から党都議団に「生まれつきの明るい髪を、黒染めしないと授業を受けさせないと指導された」との声が寄せられたことです。

 校則問題に取り組むにあたっての党都議団の視点は2つ。「どうやったら子どもの権利を守れるか」と「どうやって子どもの直接参加で校則を変えていくか」です。約1ヵ月後に迫る都議選では、「すべての子どもを尊重する教育に」を公約に掲げています。


なぜツーブロックを禁止するのか?⇒「事件や事故に遭う」…驚きの教育長答弁

 校則について「『なぜ禁止するのかと聞いても、先生が説明してくれないことがいやだ』という中高生の声が特に多かった」と日本共産党の池川友一都議(町田市選出)。単刀直入に都教育長に「なぜ(髪形の)ツーブロックはだめなのか?」と質問したところ、教育長は「事件や事故に遭うケースなどがある」という驚きの答弁をしました。

 このやりとりの動画はネットで約650万回再生、メディアも報道するなど注目され、理不尽な校則を見直す動きを全国に広げました。

 不合理な校則の背景に「(学校で)先生たち自身の人権が尊重されていないことがある」と池川氏は言います。石原都政(1999~2012年)は、職員会議での「挙手」「採決」といった教職員の意思を確認する運営の禁止など抑圧的な教員管理を行ってきました。

 党の「校則問題プロジェクト」が行っているアンケートによると5月6日時点で、93・6%の教職員が校則を「疑問に感じたことがある」と答えています。


日本共産党都議の質問で光…「生徒の人権尊重を基本」とする画期的答弁へ

 2019年6月の都議会で、池川氏は「生徒の意見を聞き子どもの視点から絶えず校則を見直すことが必要だ」と迫りました。教育長は生徒の意見や社会状況をふまえ、見直すことが必要だと回答。それまで校長が決めるというのみだった都教委の態度を変えました。さらに、質問後出された通知では「全ての教育活動は、生徒の人権の尊重を基本」「生来の頭髪を一律に黒染めするような指導は行わないこと」という画期的な通知が出されました。

 今年2月の都議会で、池川氏は、「地毛証明書」について、まっすぐな黒髪を「普通」とし、それ以外の生徒に提出を求めることになり、人権尊重の理念から相いれないと指摘。校則を子どもの権利保障の角度から見直すよう求めました。教育長から、「子どもは権利の主体として尊重される」「意見を尊重し、子どもの最善の利益を実現することは学校教育においても重要」との答弁を引き出しました。


他党の都議も党主催の「学習会」に参加

 党都議団は「子どもの権利チーム」を立ち上げ、各会派に呼びかけ学習会を開きました。超党派の都議が参加するなど、都政の子どもの権利に対する認識の土台を築いてきました。

 3月に全会一致で可決された「こども基本条例」は、党都議団の修正提案で、施行3年後に子どもの意見を聴き条例を見直す規定が盛り込まれました。

 日本若者協議会の男性(19歳)は、「共産党は他党と比べ、人権や民主主義の意識が非常に高いと思います。公約も普遍的で素晴らしく、他党もどんどんまねしてほしい」と話します。来たる都議選で選ばれる議員のもとで見直されるこども基本条例にふれ「公約をモットーに議論を引っ張ってほしい」と訴えます。


池川都議「党が躍進すればもっと多様な問題にとりくめる」

 池川氏は「共産党の都議が18人だからこそ校則の問題にも取り組めた。さらにもっと躍進すれば、都政で議論されたことのないテーマにも挑むことができる」といいます。「これまで当事者の声をもとに質問や提案をしてきた。子どもの権利が注目されている今、子どもが自分のことを自分で決めることが当たり前にできるようにしていきたい」と意気込みます。


上杉ただし予定候補も「『理不尽な校則』『地毛証明書』などなくそう」と訴えています

 「みなさん! 都立高校の理不尽な校則が問題になっています。髪型のツーブロックを禁止したり、地毛証明書の提出を義務付けたり、人権侵害そのものです。中学生、高校生はじめ若者の人権を守る都議会、都政に変えましょう! その願いは、日本共産党の私・上杉ただしにお寄せください!」(街頭演説から)



2021年6月2日水曜日

上杉ただしのツイート&ツイート 【こんにちは上杉ただしです No.6】

 5月20日、自民党が行ったLGBTsなどの性的マイノリティーの方々への理解増進法案をめぐる会合の中で、出席者から「道徳的にLGBTは認められない」「人間は生物学上、種の保存をしなければならず、LGBTはそれに背くもの」などの発言があったと報じられています。この会合の中で山谷えり子参院議員は「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、アメリカなんかでは女子陸上競技に参加してしまってダーッとメダルを取るとか、ばかげたことが起きている」などと、トランスジェンダーの方の人権を踏みにじる、国会議員としてあるまじき悪質な発言をしました。


これまでも問題発言だらけの自民党議員

 これまでにも自民党は、杉田水脈衆院議員が「LGBTは生産性がない」などと発言、足立区の白石正輝区議が「同性愛が広がると足立区が滅びる」などと発言するなど、差別発言が後を絶ちません。そのたびに批判を受けたにもかかわらず、このような発言を繰り返す自民党の態度には開いた口がふさがりません。

 国会での成立を目指すというLGBTsに関する新法では、目的や基本理念に「差別は許されない」という文言が入っていますが、この「差別は許されない」という認識にすらも反対した自民党議員がいたとも報道がされています。


積極的にLGBTsを差別したい自民党

 この報道については日本共産党の田村智子政策委員長は「LGBTsの人権をどう理解していたのか。何のために法案をつくろうとしたのか。このことまで問われる問題だ」と指摘しました。もはや自民党の態度・発言からは「積極的にLGBTsを差別したい」という意図しか感じられません。

 現在、日本の状況はOECD諸国の中で性的マイノリティに関する法整備状況はワースト2位で世界から見ても大きく遅れている状態です。この遅れの原因となっているのはまさに「自民党」だということがあらためて明らかになったと思います。

 自民党・公明党の政治では性的マイノリティ問題、ジェンダーギャップ問題を解決することはできません。これらの問題を根本的に解決するためにも、都議選で勝利し、さらに総選挙で市民と野党の共闘で政権交代を勝ち取りましょう!

「若葉台駅にエスカレータを」…京王電鉄に要望 【こんにちは上杉ただしです No.6】

 5月19日、京王線若葉台駅へのエスカレーター設置要望交渉で、稲城市民の方を始め、岡田学・稲城市議、坂井和歌子・衆院比例東京ブロック予定候補とともに聖蹟桜ヶ丘駅前の京王電鉄本社を訪れました。

 4年前にも同様の交渉を京王本社で行っており、今回が2回目の交渉となります。


「エスカレータ設置計画は白紙に戻った」と京王が後ろ向きの回答

 京王電鉄担当者とお話をしたところ、このコロナ禍で外出自粛やテレワーク推進で電車利用者が減少し、電鉄事業の業績も大きく落ち込んだということでした。そのため、電鉄事業の継続を第一優先とさせるため、若葉台駅のエスカレーター設置は白紙に戻ったと大変残念な回答となりました。


エスカレータ設置の需要はますます増える…再度の検討を要望

 稲城市は都心からの移住など近年、大きく人口が増えている自治体です。特に若葉台周辺の人口増加は顕著です。そういったなかで、稲城市民からの若葉台駅へのエスカレーター設置への要望は今後ますます大きいものになっていくと考えます。

 このことをお伝えし、若葉台駅エスカレーター設置については、白紙ではなく、前向きに検討していただけるよう改めて要望書を京王電鉄担当者に提出しました。

上杉ただし




日本共産党都委員会が「都議選重点公約」発表! コロナ危機を乗りこえ安心と希望の政治を東京から 【こんにちは上杉ただしです No.6】

 日本共産党東京都委員会は5月13日、都議選に向けた「訴え」と「重点公約」を発表し、田辺良彦党都委員長が、次の4点を説明しました。


開催都市として五輪中止決断を

 第1は、今夏の五輪中止を決断し、コロナ対策に集中することです。ワクチン接種の最大の課題として医療従事者不足が挙げられているにもかかわらず、五輪で医師200人、看護師500人を動員しようとしています。開催都市として中止を決断すべきです。「訴え」では、小池都知事が「東京に来ないで」と言いながら五輪では「東京に来て」と言う矛盾した態度をとっていること、菅義偉首相が「開催権限はIOC」と言い、

 開催国の首相としてあまりに無責任であることを批判しています。


4つの転換(チェンジ)を

 第2は、①「ケア」に手厚い東京にする、②大企業が“稼ぐ東京”から福祉・暮らし第一にする、③ジェンダー平等・個人の尊厳を大切にする、④オスプレイ、低空飛行など米軍の無法をやめさせる、の4つの点で都政を転換することです。たとえば、コロナ対応の中心を担う都立・公社病院が、都が進めている独立行政法人化されれば、採算優先となり、その役割が果たせなくなり、日本共産党は中止を求めています。


都議選の対決構図は共産党対自・公・都ファ

 第3は、4つの転換から見て、自民党、公明党、都民ファーストの間に政治的立場、政策に違いはなく、自・公・都ファと日本共産党の対決が都議選の構図であるこということです。

 認可保育園が1・7倍になるなど、2回連続躍進した8年間の党都議団の実績・値打ちから見て、都議会野党第1党の共産党を伸ばすことが、都民の願いを実現する最大の力になります。


都議選の結果が野党連合政権に道ひらく

 第4に、菅政権のコロナ無策、強権政治に批判が高まる中で、都議選での共産党躍進が、連動する総選挙での野党連合政権実現に道を開きます。


重点公約の紹介…都民を支えるあたたかい都政に

  1. 五輪は中止し、科学にもとづきコロナを抑止
  2. コロナ危機から都民のくらしを守る
  3. 貧困・格差を是正し「ケア」に手厚い東京に
  4. 大企業のもうけ優先の政策を転換し、持続可能な東京に
  5. ジェンダー平等を推進し、多様性と個人の尊厳を大事にする東京に
  6. 米軍の無法をやめさせ、憲法9条活かし平和な東京に
  7. 自民党、公明党、都民ファーストによる古い議会を新しく…よく議論して決定する開かれた都議会に




2021年5月19日水曜日

上杉ただしのツイート&ツイート【こんにちは上杉ただしです No.5】

  現在、国会では憲法改正のための国民投票法だけでなく入管法改正についても強行採決をおこなおうとする動きがあります。新しく改正される入管法は「難民認定の手続き中は送還しない」とする現行法が3回目以降の申請者については適用外になります。


今回の入管法改正は人権弾圧そのもの

 また、難民認定や在留特別許可の結果が出るまで入管側が監理人を選定するが、監理人が見つからなかった人や入管当局に認められなかった人は国際法違反とされ、無司法審査、無期限、無要件の入管収容に処せられるといった改正です。

 「母国での迫害などで命からがら逃げてきた人に対して難民申請を与えない」「母国では命の危険にさらされているにも関わらず送還をおこなう」「送還に応じないものには、無期限の入管収容を強いる」……このようなことはまさに人権弾圧そのものです。


日本人の関心が薄いことを憂える

 以前、前職場で入管法改悪に対する反対署名活動をおこなったことがありますが、署名をしてくれたのはただの一人もいませんでした。逆に難民認定を行えば治安が悪化するのではないかという意見もありました。前職場の名誉のためにも言っておきますが、前職場はきわめて民主的な人が多く、私がこれまでお願いしたさまざまな署名やアンケート調査にも快く応じてくれた人たちです。そのような人たちでも、この入管法改悪の署名にはだれも協力してくれませんでした。また、この署名活動を一緒にやっている仲間も署名をしてくれる人はきわめて少ないということを言っていました。


私たちの人権認識も新たにしよう!

 以前、オリパラ組織委員会の森前会長の女性蔑視発 言には多くの人が抗議の声を上げました。森前会長の 発言と今回の入管法改正の根幹にある問題はどちらも 人権問題だと思います。日本人だから助けるのか? 日本人が当事者でなければ声をあげないのか? 外国 人は助けないのか? 日本人の人権感覚が強く問われ ていると思います。 

 入管法改正をストッ プさせることはもちろ んですが、私たち自身 の人権感覚について認 識を新たにする必要も あると思いました。



都議予定候補・衆院予定候補の街頭討論会に 参加しました!……多摩センター駅前 ●「ジャック・ザ・多摩セン」主催【こんにちは上杉ただしです No.5】

 5月15日(土)午後、ジャック・ザ・多摩セン主催に よる、総選挙(小選挙区の23区)と都議選の野党候補を集 めた街頭討論会(トーク・セッション)が多摩センター駅前で 開かれ、上杉ただし都議予定候補は、斉藤れいな都議 (立憲民主党)、早川かん衆院予定候補(東京23区)、伊藤 俊輔衆院議員(東京23区予定候補)とともに参加しました。

 上杉予定候補は、最初の自己紹介では、いままで勤め ていた職場の仲間の労働者の切実な声を、都政の場に届けていきたい、また、 都議選で主張するこ ととして、まず「東 京オリンピック・パ ラリンピックは中止 を決断して、コロナ 収束に全力をあげるようにしたい」とキッパリ表明しま した。

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 今回、現職である伊藤俊輔衆院議員と斉藤れいな 都議両氏の考えやこれまでのおこなってきた政策な ど貴重なお話・意見を初めて聴くことができました。 都議選では、総選挙での野党共闘につながるような 選挙戦を展開していければと思いました。野党で2 議席確保できるよう、一生懸命頑張っていきます。 

上杉ただし






PCR検査の拡充を! 都立・公社病院を守れ! 5月14日、東京都に申し入れをおこないました【こんにちは上杉ただしです No.5】

都側に要望書を手渡す上杉ただし都議予定候補(右から2人目)と党多摩市議団


5月14日(金)午前、都議予定候補の上杉ただし事務所と党多摩市議団、党稲城市議団連名で、以下のリストにあるように、多摩・稲城市民の切実な要望に基づく申し入れをおこないました(橋本多摩市議、稲城市議団は議会公務と重なったため欠席)。
都側からは、福祉保健局、病院経営本部、住宅政策本部の課長など、全部で8名が対応し、10:00~11:30、1時間半にわたって要望事項に基づく回答をもらうとともに懇談しました。

党都議団の要望受けPCR検査では大きな前進

このなかで、PCR検査の拡充については、党都議団の要望も受けて、4月末から、高齢
者施設、障がい者施設、療養型と精神の医療機関に検査キットを送り、1週間に1回の割合で検査ができる態勢をとっていることなど回答がありました。上杉ただし都議予定候補からは、さらに、一般の医療機関、保育園、小中学校等にも範囲を広げてほしいと要望しました。

  • 多摩市内・稲城市内の高齢者施設、医療機 関、保育所、学校等での定期的なPCR検査実 施を都の責任でおこなうこと
  • 都立病院・公社病院の独立行政法人化計画 をとりやめること、多摩市内・稲城市内の医療 機関の減収補てんとしての東京都の施策を充実 させること
  • 24時間介護の重度障がい者のため都営住宅 入居条件の緩和と障がい者枠の設定をすること

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今回の申し入れでは、東京 都の担当者からは、どの件に ついても残念ながら、明確な 回答はいただけませんでした。 しかし、今後の選挙活動で 訴えかけるとともに、引き続 き東京都に対して申し入れを おこなっていきたいと思いま す。
上杉ただし


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  動画を公開するためのYoutubeチャンネルを開設しました ぜひご視聴、高評価をよろしくお願いいたします。 https://www.youtube.com/channel/UCN-CDGP6Pg1V8QqEJ1vlfAQ